〜まず相談してほしい大切なポイント〜
「小陰唇がこすれて痛い」「蒸れやすい」「ときどきかゆみがある」
こうしたお悩みをご相談いただくことがあります。
ただ、かゆみや炎症の原因は、必ずしも小陰唇の形によるものとは限りません。
洗浄剤・下着による刺激、アレルギー、皮膚の乾燥やホルモン変化など、
皮膚科的・婦人科的な要素が関係していることもあります。
そのため当院では、
✔︎ すぐに手術をおすすめすることはありません
✔︎ まずは原因を確認し、必要に応じて皮膚科・婦人科的な処置をご案内
✔︎ 形による影響があると判断された場合のみ、手術も含めて検討します
「相談する=手術する」ではありません。
安心してご相談いただくことが、悩み軽減への第一歩です。
毎日の生活で困っていること、どうぞお気軽にご相談ください。
AKI NATURE CLINIC 院長 今泉明子
